マンションの管理人のことだ。
今のマンションに引越しして2ヶ月過ぎたのに、まだ顔を覚えられてない。
決して平凡な顔でもないのに。。。(x_x;)シュン
セキュリティーがしっかりしてるのは感心だし、安心して居られると思うけど、
こうやって何回も尋問されるとやっぱり気分悪くなる。
もう何回も我慢してたけど、昨日とうとう限界。
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昨夜11時過ぎ塾の帰りの話。
普段は屯門市中心から、マンションのシャトルバスを乗るだが、
昨夜は疲れてるから(休んでたくせに)、タクシーにした。
そもそもシャトルバスを乗れば何も発生しないのに。。。
そのバスは住民しか乗れないから、疑われることもない。
タクシーがマンションのゲートを通過しようの時、不審な目つきで睨まれ、
「訪問ですか?」と。
こんな時間に訪問する人おるかよ!と言いたかったけど、我慢、我慢。
住んでるブロックを伝えて、ようやくゲートを開けてくれた。
ブロックの近くまでタクシーが止まったら、2人の管理人が待機してる。
「XX階X室ですか?」たぶん私の顔を少しだけ覚えてるかなぁ。でもフラットが違う。
もうすでに機嫌悪くなってるから、無視して、自分のブロックに向かおうと。
「ちょっと待って、何階何室ですか?訪問ですか?」と聞いてきた。
発狂10秒前。。。。。。。。。。
「こんな時間に訪問する人おるの?何回を言わせる気?私はこっちに引越しして2ヶ月も過ぎたけど、まだ覚えてないの?私は貴方たちの顔さえ覚えてるのに。もういい加減にしなさいよ!」と住民カードを見せた。
怒鳴ってる間に、ちょうど通り過ぎの管理人を捕まえて、
「この人に聞いて見なさい!」
このおっちゃんとは毎朝出かける時によく挨拶してるから。
「どうした?そこのブロックに住んでるのX小姐だよ」と。
最初の2人おっちゃんはすぐ「すみません」と頭下げた。
「謝れるより、顔を覚えてほしいわ!」と言い残して自分のマンションに入った。
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